今年の前灯篭。

 札返し(ふだかえし)または札へがしは、江戸時代の古書『狂歌百物語』にある霊。  外観は、一般的な幽霊画のように脚のない霊として姿で描かれている。お経や神様、仏の絵が描かれた護符が家の戸に貼ってあると悪霊が家に入ることができない。その護符を剥がそうにも自分の手で触れることはできず、生きている人間ならそれらの効力はないので、人間を威したり、賄賂を渡したり、何らかの約束をすることで…

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